「4番目の光」のセンターは遠藤さくら
5月22日に公開された 「4番目の光」 で注目のセンターを務めたのは遠藤さくらさんでした。 握手会売上やネット上での評判から見ても妥当な起用だと思いますし、ある意味で4期生の中で最も「乃木坂のDNA」を持っているキャラだとファンの間で言われています。
雑誌や昨年のお見立て会で「インフルエンサー」のセンターも務めており、早い段階から運営としても中心メンバーとして育てて(推して?)行く事を決めていた節があったので想像通りでした。 遠藤さくらさんは名前(本名)からして芸能人オーラがありますよね(笑)

【出典:乃木坂46 公式サイト】
名前:遠藤 さくら (えんどう さくら)
身長:160cm
出身地:愛知県
血液型:不明
生年月日:2001年10月3日 てんびん座
身長:160cm
出身地:愛知県
血液型:不明
生年月日:2001年10月3日 てんびん座
合同オーディションは38番で参加しており、顔出し配信をしていましたものの当時はそこまで注目される存在ではありませんでしたが、合格後に見せた全身姿で小顔さや全体のバランスの良さが話題を呼び、モデルもできる次期エースとして注目され始めました。
坂道グループでの推しは乃木坂は生田絵梨花さん、欅坂では今泉佑唯さん、日向坂では柿崎芽実さんだそうです。 この3人を並べてみると意外とバラバラな気がしますが、各グループの"王道アイドル的なポジション"のメンバーに惹かれているのかもしれませんね。
合同オーディションに応募した理由(経緯)は「あまりに自分に自信が無さすぎて、それで(自信を付ける意味)ちょっと受けてみました」との事ですが、オーディション系でこのパターンの理由を聞くたびに何かモヤモヤする気分になるのは自分だけでしょうか?(笑)
「4番目の光」のフォーメーション
楽曲のMVにおける基本的なフォーメーションは上記の通りで、センターの遠藤さくらさんを中心としてセンター横に掛橋沙耶香さんと筒井あやめさんを置き、前列の両端を田村真佑さんと賀喜遥香さんの大人っぽい美人ペアで固めるポジションを作り上げていました。
一列になる場合は後列の左右3名ずつがそのまま前列の左右に展開する感じでした。 ステージ上のパフォーマンスでは一列verが多いかもしれません。 また、MVの最後で見せた三角形のフォーメーションでは一列や二列とは違ったポジション設定になっていました。

【出典:乃木坂46 公式チャンネル】
ここでは四列のフォーメーションになっていて、後列だった清宮レイさんと柴田柚菜さんがポジションを少し上げている印象を受けました。 その点から見ても、従来の後列の左サイドの中心が清宮レイさんで、右サイドの中心が柴田柚菜さんなのかも知れませんね。
とは言え、まだまだ4期生内で絶対的な差がある訳でも無く、これからのライブやブログの更新や反響、レッスンなどを通じて序列の入れ替えは当然あると思います。 何にしろ4期生は伸びしろしかありませんし、様々な経験をしてどう成長するかとても楽しみですね。
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