プロ雀士 武田雛歩のかわいい表情やスタイルに注目

2019年夏のTOKYO IDOL FESTIVALで一躍注目を集めた「たけやま3.5」ですが、その中でもリーダーでボーカルを務める武田雛歩さんを取り上げます。今でも都会に染まり切ってない素朴さ、持ち前の透明感と抜群のスタイルなどアーティスト性以外も要注目です！

武田雛歩さんのプロフィールや大学

武田雛歩さんは年齢(20歳)よりも少し幼く見えますが、イベントやショールームなどのトークを聞くと一段と若く感じられます。単純に童顔と言うだけでなく、生まれ育った環境や性格も大きく影響していると思われ、身に付けようとして身に付く物ではありません。


幼い雰囲気ながら特技は茶道や民謡と古風な一面があり、高校2年の時に民謡四国チャンピオン、大学1年の時に民謡全国大会準優勝をしています。そこで鍛え上げられた歌唱力を武器に、TOKYO IDOL FESTIVAL(2018)のカラオケバトルで優勝して注目を集めました。


その実力から「たけやま3.5」でボーカルを務め、ステージ上ではアイドルやアーティストとしての姿を見せ付けてくれます。その一方で方言のイントネーションが残るなど素朴な面も残っており、今はあどけない女の子から女性へ成長しつつあるのかなと思いました。


また、通っている大学は松山大学に在籍していると公表されていましたが、現在は多忙な事もあって休学しているそうです。その頭の良さはショールームでも活かされており、来場したファンの事をよく覚えている様子が見受けられ、個人的にはとても好印象です。


在籍している「たけやま3.5」は愛媛県松山市を拠点に活動していますが、所属していたツインプラネット愛媛が閉鎖後はツインプラネット本社に移籍しています。現在も地域の仕事を数多くしつつ、都市部へのライブに遠征をするなど地方ならではの苦労も伺えます。

9頭身のスタイルでグラビアでも人気に

武田雛歩さんは162cmで9頭身という凄いスタイルの持ち主ですが、細いだけでなく女性らしい体つきをしている事からグラビアでも人気です。　ヤングマガジンや「B.L.T.」では色っぽさを、以前にモデルを務めていた「Zipper」ではオシャレさを見せていました。


⇒　ヤングマガジン 武田雛歩さんのグラビア画像

⇒　雑誌「B.L.T.」 武田雛歩さんのグラビア画像

※出典：ヤングマガジン(上段)とbltweb(下段)


すこし大人っぽい画像なので直接掲載は出来ませんが、ステージで見せる表情とは違ってセクシーな武田雛歩さんが見られます。パフォーマンスをしている衣装だと細いだけに見えますが、水着になると予想を超えたスタイルの良さだったので衝撃を受けました(笑)


また、武田雛歩さんはアイドルグループにしては珍しくスリーサイズが公開されていたことがあり、その時のデータは「B82 - W58 - H82」と抜群のスタイルでした。スタイルの良さに加えて頭の良さや透明感のあるビジュアル、歌唱力も高く欠点が見当たりません。

瀧野由美子や阿部菜々実に似ている？

まったく個人的な感想なのですが、武田雛歩さんを見た時にラストアイドルの阿部菜々実さんやSTU48の瀧野由美子さんに似ていると思いました。以前から瀧野由美子さんと阿部菜々実さんが似ていると話題になっていましたが、もしかするとアイドル界の三姉妹に？



3人に共通しているのは各グループのセンターであり人気ナンバーワン、そして本業のモデルにも負けない小顔で抜群のスタイルの持ち主でした。もしかすると近い将来、アイドルだけでなくモデルとしてステージで共演したりする・・なんて事があるかも知れません。

YoutubeやSHOWROOMで情報発信！

武田雛歩さん2013年11月に「ひなほちゃんねる」を開設しており、今年に入ってから今まで以上に動画投稿をしていました！内容としては"アーティスト武田雛歩"ではなく、メイク動画や愛猫「きなこ」との生活など、年頃の女性らしいほのぼのした動画が多いです。


また、SNSだとツイッターや公式ブログ(有料)を中心に活動しており、インスタグラムはほとんど更新しておらず、今年の更新は1度だけでした(笑)　これについては文字だけOKなツイッターの方が手軽ですし、毎日ショールーム配信をしてるので十分だと思います。


ショールームでの穏やかな口調や言葉遣いはとても好感が持て、常連でなくても気軽に反応してくれる丁寧さも印象的でした。多忙な中でも毎日夜22時ごろから放送してファンとコミュニケーションを取り続け、お互いが近況報告や励まし合うなど温かさがあります。


武田雛歩さんを含めた「たけやま3.5」の活動を見ると、愛媛県在住という点をネットの活用で補うなど「新しい形のアイドル像」を感じさせてくれます。出来るならば今の素朴さを大切にして、いつまでも武田雛歩さんらしさを忘れないで欲しいと切に思いました。